神経マニピュレーシヨン2 可能性と発展
2011-01-07 18:36
柴岡オステオパシー・オフィス
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柴岡オステオパシーオフィス 東京都豊島区巣鴨1−3−7肥土ハウス201室

神経マニピュレーションは、オステオパシーの新しいい系統の手技です、フランスのジャンピエールバラル&アランクロワビエが創始した手技ですが、同僚のポールショフールもオステオパシー手技のメカニュカルリンクで、神経の手技が加わってきています。

いずれにしても最新のジャンルで、神経制限専門の神経マニピュレーションは内臓マニピュレーションのように、ヨーロッパを中心に世界のオステオパシーの多くが徐々に取り入れて行き、オステオパシーの標準的技術として広まる可能性を十分秘めた手技です。

ジャンピエールバラルはアメリカで神経の機能と、オステオパシー手技のメカノレセプター(機械受容器)の作用に関連に対する神経系の生理的研究を、スペク トスキャンなどを使っておこい、全身の構造に存在する可動制限が、上位中枢にどの要に作用するのかと、その制限のオステオパシー手技による開放がどの様に 上位中枢に作用するのか研究した。

著作権の問題もあり詳細は避けますが、オステオパシーの問題とするオステオパシー機能障害の制限は、上位中枢に持続的に作用し、機械的認識と命令のパターンを乱し代償を生じ、時に感情にも作用し・感情の影響も機械的活動に影響を与えます。

そこから見えてくるメカノレセプターの認識と、体液循環に対する重要なホメオスターシス(恒常性)の作用とは・・・・・・。


春は比較的神経痛が多い季節です、顔面神経痛(三叉神経痛)や、坐骨神経痛・腕神経痛・大後頭神経痛・その他各種神経痛でお悩みの方は、フランスの最新の神経マニピュレーションも行う、柴岡オステオパシーオフィスでオステオパシー総合診断と施術をお勧めします。

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